新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
プレミアム付商品券の販売状況でございますが、直近11月末時点の数字でございますが、販売冊数は3万4,283冊、購入率といたしまして63.3%でございます。金額にしますと2億3,998万1,000円の販売額でございます。 ちなみに、昨年の11月末の数字でございますが、購入率が62.7%でございましたので、昨年と比べまして0.6%ほど増加しております。
プレミアム付商品券の販売状況でございますが、直近11月末時点の数字でございますが、販売冊数は3万4,283冊、購入率といたしまして63.3%でございます。金額にしますと2億3,998万1,000円の販売額でございます。 ちなみに、昨年の11月末の数字でございますが、購入率が62.7%でございましたので、昨年と比べまして0.6%ほど増加しております。
現在の発行、販売状況を教えてください。 ◎商工観光課長(津越紀宏君) 商工観光課、津越より答弁させていただきます。 プレミアム付商品券の販売状況でございますが、8月末時点で販売冊数は2万8,376冊、購入率にいたしましては52.4%でございます。 なお、金額にしますと1億9,863万2,000円の販売額でございます。
最後に現在も実施させていただいておりますプレミアム付商品券の販売状況でございますが、11月末時点での販売率は約63%となってございます。商品券の販売、そして使用期限につきましては、来年1月31日までとなってございます。
◎商工観光課長(峪中直樹君) 商品券の販売状況につきましては、これは郵便局のほうで行っていただいておるわけですけれども、毎月15日と月末時点での販売状況を郵便局のほうから報告いただくことになっております。 現時点で確認できている販売率は、8月末時点の約55%ということになります。
次に、2点目ですが、販売状況についてお伺いいたします。 昨今は、世界中で新型コロナウイルスが蔓延し、何とかワクチン接種を起点として収束に向かわせようといった時期でもあります。そういった中で、梅の販売状況にも変化があるものと思いますが、まずは、海外での青梅の販売状況の推移などその影響について。
その後、販売状況や昨年9月2日以降の転入及び出生の人数等を考慮した結果、新規対象者を追加しても希望者全員が商品券を購入できるというふうに判断しまして、355人を新たに対象者として追加したところでございます。
今回は、本市主力産品であるかんきつ類、梅の生産量及び販売状況について、上芳養関谷地区山腹崩壊現場の復旧について、芳養浦海岸の保全について、以上、大項目3点についてそれぞれお聞きしたいと思います。 それでは、大項目1項目めの本市主力産品、かんきつ類、梅の生産量及び販売状況について4点質問をさせていただきます。 まず最初に、かんきつの作柄についてお聞きします。
販売状況につきましては11月末現在でございますが、約41%2万3,000冊購入をしていただいております。販売金額では約1億1,500万円、プレミアム率が40%となってございますので、発行金額は約1億6,100万円となってございます。 ◆11番(竹内弥生君) 41%というと田辺市では最終最後50%だったと聞いておりますので、結構短期間でよい数字が出ているということではないでしょうか。
11月末現在の販売状況でございますが、約2万3,000冊、購入率は約41%となっております。 ◆2番(大坂一彦君) 今、教えていただいた2万3,000冊販売済みということですが、金額にするとどの程度になりましょうか。
なお、主な販売場所での販売状況については、市役所、行政局、支所・出張所といった市役所関連窓口での販売冊数は2万2,132冊、割合にして約52%、市内14の郵便局での販売冊数は1万4,704冊、割合にして約35%となっておりまして、合わせて90%近くの販売となっております。
本繰出金は、当初予算で6億円を計上しておりますが、土地販売状況や年度末の一般会計の財政状況を勘案し、7億円の増額を行うものでございます。 以上でございます。 ○議長(松井紀博君) 津守教育局長。 〔教育局長津守和宏君登壇〕 ◎教育局長(津守和宏君) 3番中村朝人議員の質疑にお答えいたします。 第9款教育費、第3項中学校費中、業務委託料1,201万8,000円の減額理由は何かとの御質疑です。
スカイタウンつつじが丘の販売状況と年度途中での繰り入れについて、住宅改修資金貸付金の債権回収状況について、空き家対策総合支援事業の執行状況について、市街地再開発事業費及び駐車場管理費に係る決算報告書の記載方法について、都市計画道路総務費における所々修繕料の不用額について、下水道事業会計の公営企業会計への移行について、それぞれ意見、指摘がありました。
しかし、現在、決めている商業施設の利用計画の見直しに関する答弁では、販売状況を踏まえて検討と煮え切らないものでした。今まで20年近くも全く売れなかったペンペン草が生い茂った土地が、将来完売するとは到底考えられないと確信します。 そこで提案ですが、この数年間は土地を売却せず、臨時駐車場として草刈り等の整備を続けます。
分譲地については、商業施設誘致を目的とした近隣商業用地と個人住宅を目的とした一般分譲宅地ではありますが、販売状況を踏まえ、検討してまいります。 次に、旧芦原文化会館跡地を中央コミセンの駐車場とせず、売り払うことが市長の方針だとされているが、市長の考えはどのようなものかとの御質問でございます。
次に、議案第32号、平成29年度和歌山市土地造成事業特別会計予算に関連して、委員から、当該予算の繰り入れ方法について、当初予算で6億円、最終補正予算で7億円と分けて繰り入れる根拠が曖昧であると再三再四指摘をし、その都度、当局は販売状況及び財政状況を勘案しながら繰り入れを行っている旨の答弁に終始してきており、本年度も同様、前年度と同じように計上していることについて疑問を感じざるを得ない。
これは、土地造成事業特別会計への繰出金を7億円増額して、当初予算の6億円と合わせて計13億円とするものでありますが、委員から、土地造成事業特別会計の累積赤字を低減させる長期的な支援策として、一般会計より毎年13億円を支出し、平成34年度までに債務超過を解消することを目標としており、13億円のうち6億円を当初で計上し、残り7億円については、土地販売状況や年度末の一般会計の財政状況を勘案して支出していくとのことであり
まず、ことしの梅の作柄及び販売状況についてですが、当初は、着果調査等から温暖な気候による生育の前倒しが見られ、平年より1週間程度早くなり、作柄は平年並みを予想しておりました。このため、市場関係者には早期からの販売への取り組みをお願いしてきたところであります。
また、関連して委員から、当該予算の繰り入れ方法について、当初予算で6億円、最終補正予算で7億円と分けて繰り入れる根拠が曖昧であると再三再四指摘をし、その都度、当局は、販売状況及び財政状況を勘案しながら繰り入れを行っている旨の答弁に終始してきており、前年度と同じ計上方法について疑問を感じざるを得ない。
これは、土地造成事業費の繰出金を7億円増額して、当初予算の6億円と合わせて計13億円とするものでありますが、委員から、土地造成事業特別会計の累積赤字を低減させる長期的な支援策として、一般会計より毎年13億円を支出し、平成34年度までに債務超過を解消することを目標としており、13億円のうち6億円を当初で計上し、残り7億円については土地販売状況や年度末の一般会計の財政状況を勘案して支出していくとのことであるが
この13億円のうち6億円を当初予算で計上し、残りの7億円については、土地の販売状況や年度末の一般会計の財政状況を勘案して支出するため、2月補正予算で計上するものでございます。 以上でございます。 ○議長(尾崎方哉君) 立本健康局長。 〔健康局長立本 治君登壇〕 ◎健康局長(立本治君) 16番姫田議員の質疑にお答えします。