58件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号

プレミアム付商品券販売状況でございますが、直近11月末時点数字でございますが、販売冊数は3万4,283冊、購入率といたしまして63.3%でございます。金額にしますと2億3,998万1,000円の販売額でございます。 ちなみに、昨年の11月末の数字でございますが、購入率が62.7%でございましたので、昨年と比べまして0.6%ほど増加しております。

田辺市議会 2021-06-25 令和 3年第4回定例会(第2号 6月25日)

次に、2点目ですが、販売状況についてお伺いいたします。  昨今は、世界中で新型コロナウイルスが蔓延し、何とかワクチン接種を起点として収束に向かわせようといった時期でもあります。そういった中で、梅の販売状況にも変化があるものと思いますが、まずは、海外での青梅の販売状況の推移などその影響について。  

田辺市議会 2020-12-09 令和 2年第7回定例会(第4号12月 9日)

今回は、本市主力産品であるかんきつ類、梅の生産量及び販売状況について、上芳養関谷地区山腹崩壊現場の復旧について、芳養浦海岸の保全について、以上、大項目3点についてそれぞれお聞きしたいと思います。  それでは、大項目項目め本市主力産品かんきつ類、梅の生産量及び販売状況について4点質問をさせていただきます。  まず最初に、かんきつの作柄についてお聞きします。  

新宮市議会 2020-12-09 12月09日-03号

販売状況につきましては11月末現在でございますが、約41%2万3,000冊購入をしていただいております。販売金額では約1億1,500万円、プレミアム率が40%となってございますので、発行金額は約1億6,100万円となってございます。 ◆11番(竹内弥生君)  41%というと田辺市では最終最後50%だったと聞いておりますので、結構短期間でよい数字が出ているということではないでしょうか。

和歌山市議会 2019-02-20 02月20日-02号

繰出金は、当初予算で6億円を計上しておりますが、土地販売状況年度末の一般会計財政状況を勘案し、7億円の増額を行うものでございます。 以上でございます。 ○議長松井紀博君) 津守教育局長。 〔教育局長津守和宏登壇〕 ◎教育局長津守和宏君) 3番中村朝人議員質疑にお答えいたします。 第9款教育費、第3項中学校費中、業務委託料1,201万8,000円の減額理由は何かとの御質疑です。 

和歌山市議会 2018-12-21 12月21日-07号

スカイタウンつつじが丘販売状況年度途中での繰り入れについて、住宅改修資金貸付金債権回収状況について、空き家対策総合支援事業執行状況について、市街地再開発事業費及び駐車場管理費に係る決算報告書記載方法について、都市計画道路総務費における所々修繕料不用額について、下水道事業会計公営企業会計への移行について、それぞれ意見、指摘がありました。 

和歌山市議会 2017-06-21 06月21日-06号

しかし、現在、決めている商業施設利用計画の見直しに関する答弁では、販売状況を踏まえて検討と煮え切らないものでした。今まで20年近くも全く売れなかったペンペン草が生い茂った土地が、将来完売するとは到底考えられないと確信します。 そこで提案ですが、この数年間は土地を売却せず、臨時駐車場として草刈り等の整備を続けます。

和歌山市議会 2017-03-23 03月23日-10号

次に、議案第32号、平成29年度和歌山市土地造成事業特別会計予算に関連して、委員から、当該予算繰り入れ方法について、当初予算で6億円、最終補正予算で7億円と分けて繰り入れ根拠が曖昧であると再三再四指摘をし、その都度、当局販売状況及び財政状況を勘案しながら繰り入れを行っている旨の答弁に終始してきており、本年度も同様、前年度と同じように計上していることについて疑問を感じざるを得ない。

和歌山市議会 2017-03-01 03月01日-03号

これは、土地造成事業特別会計への繰出金を7億円増額して、当初予算の6億円と合わせて計13億円とするものでありますが、委員から、土地造成事業特別会計累積赤字を低減させる長期的な支援策として、一般会計より毎年13億円を支出し、平成34年度までに債務超過を解消することを目標としており、13億円のうち6億円を当初で計上し、残り7億円については、土地販売状況年度末の一般会計財政状況を勘案して支出していくとのことであり

和歌山市議会 2016-03-02 03月02日-03号

これは、土地造成事業費繰出金を7億円増額して、当初予算の6億円と合わせて計13億円とするものでありますが、委員から、土地造成事業特別会計累積赤字を低減させる長期的な支援策として、一般会計より毎年13億円を支出し、平成34年度までに債務超過を解消することを目標としており、13億円のうち6億円を当初で計上し、残り7億円については土地販売状況年度末の一般会計財政状況を勘案して支出していくとのことであるが

和歌山市議会 2016-02-26 02月26日-02号

この13億円のうち6億円を当初予算で計上し、残りの7億円については、土地販売状況年度末の一般会計財政状況を勘案して支出するため、2月補正予算で計上するものでございます。 以上でございます。 ○議長尾崎方哉君) 立本健康局長。 〔健康局長立本 治君登壇〕 ◎健康局長(立本治君) 16番姫田議員質疑にお答えします。